2011年3月29日火曜日

また一歩近く

若くして挫折せざるを得なかった東北の人々の事を思えば、
あまり世の中の役にも立たない者が、また一年無事に過ごすことが出来た。
不公平かも知れないが、少しでも役に立ちながら、次のこの日を迎えたいものである。

息子が突然現れて、カメラバックに使ったらと、大きなポーターヒートをくれるし、
娘からも、宅急便が届く、品物もうれしいが、覚えていてくれたことや、顔を見せてくれたことが
何よりも嬉しいものである。

2 件のコメント:

  1. 親父さん、お誕生日かしら?
    おめでとうございます。
    子供たちにとったら、大事なお父さん!
    私は早くに父を亡くしてしまったので、残念です。
    生きていたら未だに甘えていましたが・・・ ^^;
    また一年素敵な年になると良いですね。

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  2. >Miluさん
    ありがとうございます。
    自分も親孝行をせずに終わってしまいました。
    それだけに、子供達の気持ちがうれしいです。

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