2001年10月17日水曜日

無駄口

 今夜も9時、帰宅になる。
夕食は、天婦羅であるが、いつものように、テニスおばさんのように、
茶色に衣が焦げている、キノコの天婦羅も芯が揚がっていない、折角だから
美味しく食べたいので、油の温度が高すぎるのでは・・と言った所、
働いてから作っているし、衣も氷で冷やし、温度もちゃんと見ているから、
ごちゃごちゃ言わず食え」と、のたまう。
いかん、怒らせた・・・と、誉めるつもりで、「このチーズ竹輪は旨い」と言った所、
チーズじゃなく、芯につまった生の衣であり、火に油を注ぐ結果となる、
隣の犬は、竹輪天婦羅をやったら、尻尾ふって喜んで、文句は言わない」ときた
おいおい、犬と一緒かいと思いながらも、一言、多かったと思い知る。

0 件のコメント:

コメントを投稿