2010年11月20日土曜日

入社時の多量剛毛の時から、頭の遷移を見てもらった、床屋さんが病気治療のために廃業するとの電話がある。
まだ、少々早いが、出かけて 、話しながら頭を当たって貰う。
年々、知り合いが減り、喪中葉書の増えるのは致し方ないことである。

香嵐渓にて

4 件のコメント:

  1. 歳に逆らう事は出来ませんね。 
    女性の方は、若返りたいだのと整形をなさる方が近頃いらっしゃいますが、心や脳までは無理です。
    素直に認めた方が良いですね。^^;

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  2. >Miluさん
    こればかりは仕方ないですね。
    残り少ない人生?を楽しく静かに過ごしたいものです。

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  3. 商店街も廃業する店が多いですね。
    職場の近くの昔ながらの飲食店は、どんどんなくなってシャレた店に変わっていきます。
    ちょっとさみしいですが、仕方ないなー、という感じです。

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  4. >ondoyamaさん
    当地は郊外型大型店舗の影響で、駅前商店街は日中でもシャッターが目立ちます。
    私鉄駅前はシャレた店が出来ていますが、やはり昔行った店が少なくなるのは寂しいです。

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